文庫屋大関
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白鞣革に関して
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白鞣革・・・「しろなめしがわ」と読みます。
本来文庫革もこの革を使用して制作するものでありましたが、現在ではこの革を作るところがほとんど無く、価格もかなり高いため文庫屋「大関」でも現在は普及タイプの姫路の白革を使用しています。
通常この革は、野球の硬式ボールや、武具などに使用される革ですが、そのままで革工芸用としては使いづらく、弊社でもによって牛の種類を使い分けたり、色の乗りが良いように特殊な加工を施しております。

近年(2015年現在)この古式鞣しの白鞣革が産業としての復活を遂げようとしています。

もともとこの白鞣革は、姫路の東に位置する市川の流れに数日間牛皮を漬け浸し、バクテリアの作用で毛根をゆるめてから脱毛し、播州の天然塩と菜種油を加えて乾燥、揉みを繰り返すという重労働に加え自然相手の経験と勘に頼る自然鞣しの一種でした。その困難さや生活環境の変化から、いつしか継承者が激減し、今では伝承としての継承者が姫路市内で、たったお一人のみ残っておられる状況でした。
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