文庫屋大関
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歴史
姫路革細工から創業80年文庫革
もともと文庫革は、播州姫路の地場工芸であった姫路革細工が元になっています。
1800年代初頭、当時の姫路城主酒井忠道の家老河合寸翁が藩財政立て直し策の一環としてこの革細工を保護したという記録も残っています。
もともと姫路は、皮革業の盛んな土地であったためそれを生かす工芸が発達したと思われます。
 
初期商品イメージ
初期商品イメージ
当時の日本は、度重なる大名の国替えなどで、どの藩の財政もひっ迫していました。
その反面、商人の経済力は増大し各地方の産物などが全国的に広まった時代でもありました。
そのような背景の中、大阪に次ぐ大商業地であった江戸にも姫路の革細工が伝播したものと思われます。

文庫屋「大関」の初代大関卯三郎は、大正初期横浜で修行し、その後現在の東京墨田区で
独立したということです。
現在(2007年)創業80年文庫革は、姫路革細工とは異なる独特の製法を加え進化しつつあります。
原点姫路との交流も積極的に行い、古式鞣しの白鞣革の制作加工にも参加させていただいております。
今後、まったく化学薬品を使用しないエコレザーの可能性を追求し、安全で細やかな工芸を追求し、文庫革をより進化させていきたいと考えています。
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